よくあるご質問のお答え |
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Q1. | パーマラックスは何処で購入できますか? |
A1. | お近くのカー用品ショップにない場合には、弊社のオンラインショップからご購入いただけます。 |
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Q2. | パーマラックスは車のどの部分に使用できますか? |
A2. | 外装から内装まで、ボディ、バンパー、ガラス、ダッシュボード、レザー、ホイール、オープンカーの幌、タイヤ等。水分を吸収しない部分は全てコーティングできます。ブラックバンパー等にもご使用できます。 |
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Q3. | パーマラックスは車のボディーカラーに関係なく使えますか? |
A3. | メタリック、ホワイトボディ等、全てのカラーにご使用いただけます。 |
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Q4. | パーマラックスはボディコーティングやガラスコーティングしている車にも使用できますか? |
A4. | あらゆるコーティングの持続性をさらにアップさせ、メンテナンスに最適です。 |
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Q5. | パーマラックスを使用できないものを教えてください。 |
A5. | 吸水性のない表面を持つもののほとんど全てに利用できますが、精密機器、電子部品、絵画等へのご使用はさけてください。貴重品や高額な物へのご利用の際は目立たない部分でお試しになってからご判断ください。 |
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Q6. | 300mlのパーマラックスで何回くらい使用できますか? |
A6. | 300mlの原液を50〜100倍に薄めて使用します。使い方によりますが100回くらいまでご使用になれます。 |
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Q7. | パーマラックスの保管方法を教えてください。 |
A7. | できれば、トランクの中のように高温(40度以上)になるところを避け、直射日光の当たらない冷暗所に保管してください。スプレーボトルに薄め液を入れて使用する場合は早めに(1ヶ月以内)使い切ってください。 |
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Q8. | パーマラックスの作業時間はどれくらいですか? |
A8. | ボディ、内装、ホイール、タイヤ等、全てをやっても約20分で完了です。(もちろんかかる時間はやり方次第です。) |
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Q9. | コーティングの場合、通常は下地処理が必要ですが、パーマラックスは下地処理が必要ですか? |
A9. | 表面状態がザラザラしていたり、水垢がある場合は、粘土で鉄粉を取り除き、コンパウンドなどで水垢を取る等の下地作りが必要となります。パーマラックスが他のコーティングと異なるところは汚れを除去しながらコーティングするところです。下地が良好であることはパーマラックスにとっても大歓迎です。 |
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Q10. | パーマラックスは現在のディーラーのコーティングはそのままで使用できますか? |
A10. | 全く問題なく使用できます。コーティング効果を持続させるためのメンテナンス用にも最適です。 |
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Q11. | パーマラックスはオープンカーの幌に使用できますか?使用方法とその効果について教えてください。 |
A11. | 幌をシャンプーで良く洗ってからパーマラックスの薄め液で濯いだタオルで幌の水分を拭きとってください。ボディなど他の部分と使い方は変わりません。効果は汚れにくく、撥水性が増し、保水効果から劣化によるひび割れをふせぎます。 |
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Q12. | パーマラックスは一度の処理で何日くらい効果が持続しますか? |
A12. | 数週間は持続しますが、理想は週に一度は洗車をして、拭き取る時にパーマラックスを使用してください。お車はいつもそしていつまでもピカピカの状態になります。 |
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Q13. | パーマラックスはバイクのマフラーやエンジンなど熱を帯びる部分への使用はできないのでしょうか? |
A13. | 使用はできますが、処理するときは必ず冷えた状態でご使用ください。ただし、エキゾーストマニホールドなどのようにメタルが焼けるような部分へのご使用は控えてください。パーマラックスの効果が得られません。 |
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Q14. | パーマラックスをウインドガラスに使用したとき、油膜は取れますか? |
A14. | パーマラックスは油膜の除去と撥水被膜の形成を同時に行います。仕上げに軽くから拭きすると一層透明感が増し、ワイパーブレードのビビリも防げます。 |
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